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岡ブログ

02 August
コロナ禍でより必要になったスキルとは?

福岡・博多のメンズ専用美容室ARATANAを営むオーナー美容師 岡です。

さて、今回は『コロナ禍でより必要になったスキルとは?』

というテーマで書きたいと思います。

結論から書きますと

です。

私達美容師は手元技術と接客の技術が必要になります。

新型コロナウイルスにより世界が変わり、消毒とマスクが必須アイテムとなりました。

ヘアスタイルを作ることは特に影響は無いものの、接客には影響があります。

『マスクをつけるから』です。


非言語の情報ツール

人の表情というのは感情や精神状態などを表すツールで、ニコニコしていれば、穏やかさや安心感や親しみやすさなどを感じ、ムッとしていれば、不機嫌さや不愉快さを感じます。

相手の感情を察知するツールが、表情です。

しかし、マスクをしていると隠れているので、情報がシャットアウトされ今あなたがどういう感情なのか伝わりづらいです。

わからないということは相手(お客様)にとって不安です。

表情の情報がない分、他で補わないといけません。


街に溢れた接客から学ぶ

最近感じた事といえば、コンビニです。

聞き返したことありませんか?

シートとマスクとBGMに遮断されつつ、店員さんがレジを打ちながらコロナ前の声のボリュームで

『〇〇カードお持ちですか?』

『袋ご利用ですか?』

『おはしお付けしますか?』

と言ってくる人がいます。(そういう人ばかりではないとも思います)

口元が見えないだけでこちらに伝えているのかわからないことがあります。


表現力が求められる時代

今までそこまでしなくても表情で伝わっていたことが、表情が見えなくなり伝わらなくなってしまいました。

伝えたい人の顔を見る、声のボリューム、抑揚と緩急、間、リアクションなど、

より相手のことを考えて『話し方』を改善する必要がでてきたと思ってます。

ただ、やっぱりこういう事は意識しないと気付かないし、身に付きません。

現代では動画情報が多いので実は皆さん聞きやすい人の話を聞いてるし観てます。

人気仮面系YouTuberさんなんかは、表情が見えないのに伝わっくるような話し方や身振り手振りをしていると思うのですごく参考になるかなと思います。

こんな事を考えながら、より良い接客サービスを目指しております。

ではまた(^^)